【自動補正】しまうまプリントフォトブック画質悪いって本当?

比較レビュー

しまうまプリントのフォトブックの口コミで、「画質が悪い」「思っていた色と違った」という口コミを見たことがありませんか?

多くの場合、「自動補正」が原因かもしれません。

いったいどれくらい補正されてどう印刷されているのか??実際に様々なシーンを想定して検証してみました。

この記事で攻略!
  • しまうまプリントのフォトブック自動補正とは
  • 自動補正の効果と使いどころ

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1.フォトブックの自動補正って何?

しまうまプリントのフォトブックにおける自動補正とは、システムによって一括自動補正してくれる機能のことです。

しまうまプリントのフォトブックは、初期設定では「全ての写真を自動補正」が有効になっています。

写真を編集する画面で、自動補正をするかどうか、選択することができます。

2.しまうまプリントの自動補正ありorなしを検証!

しまうまプリントのフォトブックで、自動補正の効果がどのようなものか、検証しました。

4つのシーンを4種類の条件で、自動補正の効果を比べてみます。

4つのシーン4つの条件
・夜景
・明るい海
・人(赤ちゃん)
・白飛びした写真
・元画像のまま自動補正なし
・元画像のまま自動補正あり
・元画像を自分でレタッチし自動補正なし
・元画像を自分でレタッチし自動補正あり

レタッチとは
画像編集ソフトを使って、画像の色補正や大きさの変更などを変更すること。いわゆる修正や加工なども一種のレタッチ。

夜景

元データ

夜景の写真です。単色部分の色が多い画像として選びました。中央に川が流れていますが、全体的に暗い印象です。

①画像左上:元画像のままで自動補正なし
元の画像より暗くなり、黒つぶれしている
②画像右上:元画像のままで自動補正あり
①では黒くつぶれてしまっていた中央の川が、②では少し見えるようになりましたが、明るい部分が不自然に明るくなっています。
③画像左下:元画像をレタッチし自動補正なし
レタッチで空の色味を少し出しています。思った色に近い印象です。
④画像右下:元画像をレタッチし自動補正あり
少し彩度が増して赤みが強くなりすぎた感じがします。夜景というよりも日の出のようになってしまいました。

もともと全体が黒っぽい画像の場合、自動補正をかけると全体的に明るくしてしまい、夜景の光が不自然に強調されてしまいました。自分でレタッチして自動補正なしで印刷したほうが思い通りの写真になりました。

明るい海

元データ

海を撮影しました。実は正月の海です。1月なので、外とはいえ少しどんよりした色です。

①画像左上:元画像のままで自動補正なし
元の画像より暗くなりました。濁った海になってしまったような…。
②画像右上:元画像のままで自動補正あり
少し明るくなりましたが、色味は少し暗い感じです。
③画像左下:元画像をレタッチし自動補正なし
レタッチで出した青みががよく表現されました。
④画像右下:元画像をレタッチし自動補正あり
少し明るくなりすぎています。思っていた色と違います。

自分でレタッチした写真は、自動補正なしで印刷したほうが思い通りの写真になりました。

人(赤ちゃん)の画像

ここまで見てくると、すべて自動補正なしでいいのでは?と思ってしまいますが、次の写真を見てみましょう。

元画像

寝ているところを撮った写真なので、元画像はもともと若干暗めです。それを先ほどの条件のもと、実際にしまうまプリントでフォトブックにしたものがこちらです。

①画像左上:元画像のままで自動補正なし
元の画像より暗くなりました
②画像右上:元画像のままで自動補正あり
ふんわり明るくなりました。元のデータに近い感じです。
③画像左上:元画像をレタッチし自動補正なし
レタッチしたふんわりとした色味がよく表現されました。
④画像右下:元画像をレタッチし自動補正あり
少し彩度が増して赤みが強くなりすぎた感じがします。思っていた色と違います。

通常の人物写真など、印刷すると暗くなりがりなので、「②元画像のままで自動補正あり」は非常に有効です。ただし、もしレタッチしたなら「自動補正なし」にしたほうがよさそうです。

白飛び画像

白飛び画像はレタッチであまり変化がなかったので、元画像のまま検証しました。

が、いずれも白飛びのまま。はっきりした違いは感じませんでした。

白飛びには効果がなさそうです。

3.自動補正の効果

以上より、自動補正は、以下のような効果があるといえそうです。

  • 明るく、鮮やかな色味をより強調するような補正がかかる。
  • 黒に近い色調は明るくはなるがあまり補正されない。
  • 白飛びはほとんど補正されない。

4.満足のいくフォトブックを作るために

しまうまプリントで「画質が悪い」「思った色と違った」とならないためには、自動補正のありなしをうまく使うことが重要です。

一般的に写真データをそのまま印刷すると暗くなりがちです。

とはいえ、すべての写真をレタッチするのは大変な労力。通常の家族写真などでは、自動補正ありにしてしまうまプリントにお任せしてよいでしょう。

タバス子
タバス子

家族のアルバムではいつも自動補正ありにしているけど、色味がおかしいと思ったことはありません

自動補正なしにした方がよいのは、

  • 自動補正であまり効果がない白飛び・黒つぶれ
  • レタッチした写真
  • プロのカメラマンから提供された撮影データ

などです。

しまうまプリントの公式サイトでも、このように推奨されています。

カメラマンにより撮影された写真・イラスト・水族館の水槽内の写真やダイビングで撮影された水中写真・色補正を既に行った写真・単色部分の面積が多い写真・白黒写真の場合は、自動補正のチェックを外すことをおすすめいたします。

引用:しまうまプリント公式サイト

色味にこだわりたい場合は、あらかじめ他のアプリ等で調整しておき、自動補正なしで注文しましょう。

なお、どうしても失敗したくない場合は、大量に印刷する前にお試しで1冊だけ注文してみるのもひとつの方法です。お手軽な「ライト」から、一番画質の良い「プレミアムハード」まで、お手頃な値段で注文できます。

フォトブック作成の一助になれば幸いです。

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